JCBカード基礎知識

日本発のクレジットカードブランドである株式会社ジェーシービー(JCB Co., Ltd.)は、国際ブランド(JCBブランド)運営・イシュイング(カード発行)・アクワイアリング(加盟店契約保有)等を行っています。

1961年、当時の三和銀行と日本信販が「日本クレジットビューロー」を設立し、JCBが誕生しました。その後、三井銀行や協和銀行、大和銀行といった大手都銀が出資するなどして、JCBは日本最大の銀行系カード会社に育っていきます。設立当時は一流企業の部課長クラスを対象とするVIPカードでした。 1978年に社名を「株式会社ジェーシービー」に変更、1981年に日本で最初の国際クレジットカードブランドとして世界に進出しました。

東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーとしても有名ですよね。東京ディズニーランドとオフィシャルスポンサー契約締結したのは1988年のことです。

日本のクレジットカード業界で最大手のJCB会員数は、2007年3月末現在で約6000万人(内約336万人が日本国外発行のカード)、加盟店は世界190の国と地域で約1,600万店。特殊なのは日本国内の他のクレジットカード会社と異なり、自身が国際ブランドを運営しているということです。魅力は、なんといっても日本生まれの国際ブランドということでの国内での加盟店の多さ。海外ではVISAやマスターには及びませんが、国内での強さは圧倒的です。

JCBマークの青・赤・緑は、設立に関わった当時の旧東洋信託銀行(青)・旧日本信販(赤)・旧三和銀行(緑)のコーポレートカラーを採ったものです。
2007年6月1日からは、従来のイメージを引き継いだ新しいデザインへと、長年親しまれてきたエンブレムのデザインを変更しました。ブランドのロゴマークの変更と同時に、コーポレートロゴの変更も発表されています。こちらも、従来「JCB」の文字の下にあった、「future, together.」の文字をなくしたシンプルなものとなっています。この変更時に、青は責任感、赤は活力感、緑は親近感をそれぞれ表現しているものであると新たに定義づけられました。

国内向けのブランドのスローガンは『うれしいを、しっかり。』国外には『Good times start here.』。

  • クレジットカードは国際ブランド以外にも提携カードの発行会社によってサービスやスペックは多種多様です。クレジットカードを選ぶ際には、下記のような様々なカードスペックを一覧で比較することのできるクレジットカード比較サイトを利用しましょう。
  • 「カードでお金」は総量規制で借り入れができなくなった方を中心に広がりを見せており、クレジット業界で問題となっています。
  • クレジットカードのショッピング枠を現金化するサービスは、業者によってキャッシュバック率に大きな差があるので事前にしっかり調べてください。